STORY

  1. STORY
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  4. Line.3
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  6. Line.5
  7. Line.6
  8. Line.7

この世界にはヒトに紛れて「ある者たち」が暮らしている。
並外れた身体能力を持ち、ヒトの血を啜る存在──
それを知る者は、彼らを『鬼』と呼び、恐れた。

『鬼』たちの吸血事件に対し、警察は密かに鬼専門の捜査チームを編成していた。
警視庁公安五課──
そのメンバーには吸血の経験を持たない『鬼』も捜査官として配属されていた。
公安五課F班所属の安斎結貴は『鬼』とヒトとのハーフであったが、
かつて吸血欲を感じたことはなかった。
ある連続暴行吸血事件の捜査にあたっていた安斎は、平つかさという大学院生に出会う。
『鬼』からつかさを救った安斎は、彼女に対してかつて感じたことのない衝動を覚える。
それは安斎にとっての鬼の本能の目覚めなのか、それとも……。

Line.1ダークサイド

大学院生の平つかさは、将来の進路に迷いながらも同級生のミワコや秋村らと平凡な日々を送っていた。ミワコはワンセグテレビから流れてくる吸血事件の噂に夢中だが、一方で、つかさはこの頃自分に注がれる誰かの視線を感じていた。街角で、電車の中で、自分をジッと見つめているその視線の主はいったい何者なのか──。
STAFF
  • 脚本

    古怒田健志

  • 絵コンテ

    加藤 顕

  • 演出

    奥野浩行

  • 助監督

    水野竜馬

  • 総作画監督

    小林利充 川口千里

  • 作画監督

    伊藤美奈

Line.2セーフハウス

事件以来、被害者のケアと称してつかさのマンションを訪れるようになる安斎。彼のことが気になっていたつかさにとって、それは嬉しい訪問だった。捜査に呼び出された安斎に忘れものの財布を届けようとしたつかさは、そこで彼が幼馴染みである『鬼』の女性を逮捕する様子を目撃する。自分の意志とは関係なく、吸血衝動に駆られ愛する者さえ襲ってしまう『鬼』の悲しみを目の当たりにしたつかさは──。
STAFF
  • 脚本

    久尾 歩

  • 絵コンテ

    加藤 顕

  • 演出

    加藤 顕

  • 助監督

    水野竜馬

  • 総作画監督

    小林利充 川口千里

  • 作画監督

    南 伸一郎

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Line.3パラドクス

大晦日の夜、マンションの部屋でふたりで鍋をする約束をかわすつかさと安斎。つかさの友人・ミワコはつかさに突然ボーイフレンドができたことに驚き、ふたりの関係を懸念する。大晦日、テレビのニュースが飲食店での刺殺事件を告げる中、鍋をつつく二人。ところがマンションのベランダには、昼間、つかさが買い物の途中でぶつかった不審な男が隠れていた。なぜそんなところに?男と刺殺事件には関係が──?
STAFF
  • 脚本

    古怒田健志

  • 絵コンテ

    小川浩司

  • 演出

    水野竜馬

  • 総作画監督

    小林利充

  • 作画監督

    梶浦紳一郎 小川浩司

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Line.4モンスター

マンションのつかさの部屋で、突然狙撃された安斎。つかさは第2射から安斎を庇い、傷を負う。つかさの血を見て我を忘れかけた安斎だったが、襲う寸前理性を取り戻し狙撃手を追ってマンションから飛び出していった。狙撃手=ゼロナナと対峙する安斎。ゼロナナには不幸な過去があり、そのせいで『鬼』を憎悪していた。再び撃たれる安斎。しかしそこに忽然と現れる銀髪の青年。青年は安斎が深手を負っていることを知ると、携帯していた人間の血液を与える──。
STAFF
  • 脚本

    久尾 歩

  • 絵コンテ

    吉川博明

  • 演出

    水野竜馬

  • 総作画監督

    小林利充

  • 作画監督

    南 伸一郎 伊藤美奈

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Line.5プランB

池袋の駅前広場で天気予報の中継をしていた気象予報士の女性がカメラの前で刺され、その様子が放送されてしまう。しかも現場には『鬼』であるADがいた。流血に我を忘れ、女性に襲いかかるAD。周囲にいた『鬼』も連鎖的に凶暴化して、駅前の広場はパニックに陥る。つかさとともにそこに居合わせたハンスはADを止めに向かった。一人になったつかさに、流血騒動で逆上した『鬼』が迫る。逃げるつかさ。間一髪、その危機を救ったのは──。
STAFF
  • 脚本

    古怒田健志

  • 絵コンテ

    吉川博明

  • 演出

    加藤 顕

  • 助監督

    水野竜馬

  • 総作画監督

    川口千里

  • 作画監督

    伊藤美奈

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Line.6ドグマティック

池袋駅前広場の事件は多くの死傷者を出しつつも収拾した。しかし放送を見た『鬼』が各地で凶暴化したこともあり、一般には知らされていなかった『鬼』の存在が白日の下に晒されることとなった。そんな中、F班の沢崎に、以前、殺人の濡れ衣を着せられそうになりF班に救われた片桐から連絡が入る。CCCのリーダー菊原が実行犯であるジューゴをビルから突き落とすのを片桐は目撃していた。CCCは彼が沢崎に会う前にその口を封じようとする──。
STAFF
  • 脚本

    久尾 歩

  • 絵コンテ

    種村綾隆

  • 演出

    種村綾隆

  • 助監督

    水野竜馬

  • 総作画監督

    小林利充

  • 作画監督

    南 伸一郎

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Line.7チェイサー

つかさへの愛を自覚し、自分の中に潜む『鬼』の凶暴性に対する恐怖を医師・加納に告白する安斎。一方、病院に収容され警察に監視されていたゼロナナは、つかさを人質にとり病院から脱走。警察とCCCの双方に追われながら、ゼロナナは『鬼』への憎悪を口にする。だが、つかさは自分の好きな人が『鬼』であることをゼロナナに伝え、『鬼』の中にも信用できる人はいるのだと反論するのだった──。
STAFF
  • 脚本

    久尾 歩

  • 絵コンテ

    吉川博明

  • 演出

    水野竜馬

  • 総作画監督

    川口千里

  • 作画監督

    南 伸一郎

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