STORY

  1. STORY
  2. Line.1
  3. Line.2
  4. Line.3

この世界にはヒトに紛れて「ある者たち」が暮らしている。
並外れた身体能力を持ち、ヒトの血を啜る存在──
それを知る者は、彼らを『鬼』と呼び、恐れた。

『鬼』たちの吸血事件に対し、警察は密かに鬼専門の捜査チームを編成していた。
警視庁公安五課──
そのメンバーには吸血の経験を持たない『鬼』も捜査官として配属されていた。
公安五課F班所属の安斎結貴は『鬼』とヒトとのハーフであったが、
かつて吸血欲を感じたことはなかった。
ある連続暴行吸血事件の捜査にあたっていた安斎は、平つかさという大学院生に出会う。
『鬼』からつかさを救った安斎は、彼女に対してかつて感じたことのない衝動を覚える。
それは安斎にとっての鬼の本能の目覚めなのか、それとも……。

Line.1ダークサイド

大学院生の平つかさは、将来の進路に迷いながらも同級生のミワコや秋村らと平凡な日々を送っていた。ミワコはワンセグテレビから流れてくる吸血事件の噂に夢中だが、一方で、つかさはこの頃自分に注がれる誰かの視線を感じていた。街角で、電車の中で、自分をジッと見つめているその視線の主はいったい何者なのか──。
STAFF
  • 脚本

    古怒田健志

  • 絵コンテ

    加藤 顕

  • 演出

    奥野浩行

  • 助監督

    水野竜馬

  • 総作画監督

    小林利充 川口千里

  • 作画監督

    伊藤美奈

Line.2セーフハウス

事件以来、被害者のケアと称してつかさのマンションを訪れるようになる安斎。彼のことが気になっていたつかさにとって、それは嬉しい訪問だった。捜査に呼び出された安斎に忘れものの財布を届けようとしたつかさは、そこで彼が幼馴染みである『鬼』の女性を逮捕する様子を目撃する。自分の意志とは関係なく、吸血衝動に駆られ愛する者さえ襲ってしまう『鬼』の悲しみを目の当たりにしたつかさは──。
STAFF
  • 脚本

    久尾 歩

  • 絵コンテ

    加藤 顕

  • 演出

    加藤 顕

  • 助監督

    水野竜馬

  • 総作画監督

    小林利充 川口千里

  • 作画監督

    南 伸一郎

NEXT PREVIEW

Line.3パラドクス

大晦日の夜、マンションの部屋でふたりで鍋をする約束をかわすつかさと安斎。つかさの友人・ミワコはつかさに突然ボーイフレンドができたことに驚き、ふたりの関係を懸念する。大晦日、テレビのニュースが飲食店での刺殺事件を告げる中、鍋をつつく二人。ところがマンションのベランダには、昼間、つかさが買い物の途中でぶつかった不審な男が隠れていた。なぜそんなところに?男と刺殺事件には関係が──?
STAFF
  • 脚本

    古怒田健志

  • 絵コンテ

    小川浩司

  • 演出

    水野竜馬

  • 総作画監督

    小林利充

  • 作画監督

    梶浦紳一郎 小川浩司

NEXT PREVIEW